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石善

ビジネスブログ

2015年06月02日 [石のおはなし]

墓石を選ぶ基準について【パート3】

墓石の選び方についての続きになります。

前回、墓石を選ぶ前にまず自分の墓地の状態を調べることを書きました。

この4つです。

@墓地未取得

A墓地取得済み+納骨設備石工事が済んでいない+石碑工事が済んでいない

B墓地取得済み+納骨設備石工事は完成済み+石碑工事が済んでいない

C墓地取得済み+納骨設備石工事は完成済み+石碑工事も完了済み

この4パターンのうち墓石工事を必要とする人のほどんどがAとBのケースではないでしょうか?
このケースを前提にポイントを説明していきたいと思います。

まずA
↓こんな状態

更地

この場合はまず外柵カロート設備を準備しないと納骨ができません。

外柵工事を選ぶ基準はなかなか難しいところなのですが、以下の観点から検討をすると良いと思います。

【外柵に求められる性能基準】

・霊園の規定(高さやデザイン)があればそれに適合した仕様で設備かどうか。
・規定がない場合は周囲の外柵デザインと同等の仕様にするか、独自のものにするか。(主に高さ)
・外柵を設備する土地、地盤に適した基礎コンクリートの仕様かどうか。
・お参りがしやすいデザインか?(主に入口の階段の高さ等)

【カロートに求められる性能基準】
・十分な納骨スペースがあるかどうか(最低でも6個程度の骨壺が入るように設備したいです)
・カロートの上には墓石が設置される場合が多いので、墓石を支える耐荷重性能があるか
・水が外部から侵入しない防水性能

以上が外柵カロートの検討要素になります。


実際には外柵と墓石を両方準備しなければならない状況の場合、石碑のデザインや使用する石材を選定するのに一生懸命になってしまうので、外柵は石材店主導で決まっていくケースが多いです。
お墓の工事は外柵工事に多くの時間を要しますし、使用する石材も多くなります。
外柵の設計次第でお墓の耐久性や強度、価格が大きく変化するので提案を受ける際に外柵工事の仕様についてその石材店がどんなこだわりをもっているか聞くのもいいと思います。
施工についてあまり知識がない業者は「だいたい決まっている」「周囲とおなじものがいい」「当社のデザインはこれしかない」などと歯切れが悪いトークになるはずです。
家も人間も「土台」がしっかりしているといいのと同じかもしれません。

次回はBのケースについて書きます。







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